- EXCELIリース
長期間のご利用なら
サブスク制のEXSELIリース！
- ついに登場！使いたい無線機と周辺機器
をまとめてサブスクリプション利用！ - 初期費用0円！
半年～数年程度の利用に最適！ - 自然故障やバッテリー消耗は無償！
リース期間満了後にそのままもらえるオプションプランもご用意！
EXSELIリースとは
エクセリではIP無線機・トランシーバー・インカムの導入にあたり、お得なサブスクリプション制の当社オリジナルリース(EXSELIリース)をご用意しております。
- 初期費用は無料！毎月のリース料のみで使える（通常のリース契約も同じ）
- 最低契約期間は6ヶ月（通常のリース契約は4年～7年）
- 自然故障やバッテリー消耗は無償（通常のリース契約は有償）
※ EXSELIリースには審査がございます。法人はもちろん組合・町内会など団体のお客様が対象です。
まずは無料でEXSELIリースのご相談
ご相談フォームはこちら
無線機・トランシーバー・インカムならエクセリ
エクセリは無線機・トランシーバー・インカムをどこよりもお安く販売、レンタルする事を目指します。創業33年で7万社以上のお客様との取引実績があり、中古販売と買取で業界トップクラスです。レンタルサービスは1台880円(税込)から承っています。365日深夜まで対応し、日本全国に無線機・トランシーバー・インカムをお届けしています。アフター修理も弊社内で対応しますので、ご安心ください。レンタル機、デモ機及びそれらに付属するオプション品は、出荷時及び返却時にすべてエタノールなどの消毒液によって消毒を行っておりますので、安心してご利用いただけます。
About EXSELI-LEASE
EXSELIリースって？
レンタルとどう違うの？
レンタルとの比較 
高額の初期費用を用意するのは難しいけれど高い頻度と比較的長期期間で無線機・トランシーバー・インカムを利用する場合には、リースが便利です。毎月一定の金額を支払うことでコスト管理の把握が簡単になります。契約期間中無線機・トランシーバー・インカムを手元に保管しておけるのでその都度借りる必要がありません。最短契約期間はわずか半年！エクセリ独自の【EXSELIリース】はとってもお得！
エクセリでは独自のリース契約【EXSELIリース】をご用意しています。独自の契約なので、お客様のご要望に合わせて柔軟な対応をさせていただきます。
ちなみに、最もお気軽に無線機やトランシーバーを導入したい場合には、レンタルが便利です。購入やリースに比べると手続きが簡単で安いので、お手軽に導入できます。使用する環境や状況がその都度変わる場合、常に最適な機種を導入でき、必要な時に必要なだけ、無線機・トランシーバー・インカムを借りられます。エクセリはレンタル機保有台数2.3万台以上、業界最安値挑戦の料金で、365日日本全国どこでも対応しています。
レンタルサービスはこちら >>
EXSELIリースの特徴①
機種
自由選択OK!
自由選択OK!
最新機種ももちろん選べます！その他にも現在お使いの機種から変更することもできます。
EXSELIリースの特徴②
アクセサリ
自由選択OK!
自由選択OK!
最新機種ももちろん選べます！その他にも現在お使いの機種から変更することもできます。
EXSELIリースの特徴③
初期費用
0円!
0円!
月々のリース料お支払のみのご負担ですので導入時の初期費用がかかりません。
EXSELIリースの特徴④
最短6ヶ月から
リース契約可能!
リース契約可能!
最短6ヶ月～ご契約いただけます。もちろん数年単位の長期でのご契約も承ります。
EXSELIリースの特徴⑤
管理不要!無料
メンテナンス!
メンテナンス!
バッテリーも無償で交換！無線機本体が不調な時も代替品に即交換します。
※お客様の過失による場合は除く
※お客様の過失による場合は除く
EXSELIリースの特徴⑥
満期前
解約OK!
解約OK!
一定期間が経過していれば、満期未達でも料金かからずに解約できます。
Popular Products for EXSELI-LEASE
EXSELIリースで定番の
無線機・トランシーバーBEST3
【初期費用＆メンテナンス無料】
au・ドコモ・Softbankのエリア内なら日本全国通信可能
IP無線機のリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】電波が良く飛ぶ デジタル簡易無線登録局のリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】電波が良く飛ぶ デジタル簡易無線免許局のリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】薄型軽量で、女性職員に大好評 薄型軽量インカムのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
1～2フロア程度の近距離通信に最適
特定小電子トランシーバーのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
工場見学や同時通訳での使用に最適
無線ガイドシステムのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
同時通話ができ、重機操作やスポーツ審判時など
複数人での使用におすすめ
インカムのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
化学工場などの防爆エリアで使用できる本質安全防爆
本質安全防爆無線機のリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
電源が確保できない屋外や緊急時の停電の際に最適
ポータブル電源・ソーラーパネルのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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【初期費用＆メンテナンス無料】
体表面温度を計測し顔認証も出来る
サーマルAIカメラのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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人工衛星を利用して、極地を含む世界中どこにいても繋がる 衛星通信トランシーバーのリース
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
製品名・型式TCP-D561BT
メーカー名JVCケンウッド
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無線機・トランシーバー・インカムならエクセリ
エクセリは無線機・トランシーバー・インカムをどこよりもお安く販売、レンタルする事を目指します。創業33年で7万社以上のお客様との取引実績があり、中古販売と買取で業界トップクラスです。レンタルサービスは1台880円(税込)から承っています。365日深夜まで対応し、日本全国に無線機・トランシーバー・インカムをお届けしています。アフター修理も弊社内で対応しますので、ご安心ください。レンタル機、デモ機及びそれらに付属するオプション品は、出荷時及び返却時にすべてエタノールなどの消毒液によって消毒を行っておりますので、安心してご利用いただけます。
こんな時はEXSELIリース
使用予定期間が長い場合
使用予定期間が1日～数ヶ月程度であれば、手軽に借りられるレンタル契約のほうが向いていると言えます。しかし、年単位での使用となる場合は、選べる機器の種類が多く、毎月の利用料金も安く抑えられるリース契約を選ぶほうが良いでしょう。
効率的に資金運用したい
リース契約の場合は毎月決まった額のリース料を納めることになるため、「初期費用がかかる」というデメリットがなくなります。また、リース料は経費で処理することが可能ですので、毎月のリース料は税務処理上認められたリース期間であれば、全額経費として処理することができます。
事務処理を合理化したい
IP無線機を購入した場合は、資金の調達や償却事務処理などをはじめとするさまざまな事務処理が必要になってきます。リース契約であれば、こうした事務処理は全てリース会社のほうで行うことになります。そのため、事務処理の合理化や効率化を図る意味でもリース契約は有効的と言えます。
陳腐化リスクを防ぎたい
リース契約の場合は、商品の時代遅れ化を考慮して使用期間を設定することで、常に最新の機器を使うことができます。また、既に締結しているリース契約を組み替えて新しい契約を結ぶ「お入れ替え」という方法もあります。万が一そういった悩みが出た際には、「お入れ換え」が可能かどうか、一度ご相談ください。
機器の廃棄処理が面倒
機器の廃棄処理というのはかなり面倒なものです。自社で廃棄する場合は、環境に関連した法律や規制を確認した上で行わなければなりません。けれども、リース機器であれば、そういった煩わしい手続きに頭を悩ませる時間も手間も必要ありません。機器が不要となれば、リース契約期間満了と共にリース会社に返却を行うだけでOKです。
メンテナンスを簡単に
ベストな仕事を行うためには、仕事のツールである機器を常に良い状態で使用したいものです。機器をベストコンディションに保っておくためには、定期的なメンテナンスは必要不可欠となります。リース契約を結ぶ際に保守契約を結んでおけば、定期的なメンテナンスだけでなく、故障・トラブルなど、状況に応じた適切な対応を受けることもできます。
EXSELIリース利用者の声
導入製品
VXD30
遅い時間帯でも対応してくれるので
助かります！
助かります！
- エクセリのご利用前のお悩みは？
- 営業時間が決まっていて思うように事が進まない等。
- エクセリにした決め手は何ですか
- アフターもいいですし、遅い時間帯でも、対応してくれるので、助かってます。
- 実際にエクセリを利用されたご感想は？
- 以前使用していた物より長く使えてます。アクセサリ商品がもう少し安ければ嬉しいです。程度の良い中古販売もして欲しいです。
導入製品
VXD30
すばやい対応でした！
- エクセリのご利用前のお悩みは？
- インカムを導入したいが、どういったものを使用すればいいか。
- エクセリにした決め手は何ですか
- 価格面、スムーズなやり取り。
- 実際にエクセリを利用されたご感想は？
- すばやい対応でとても良かったです。
導入製品
DJ-DPX1
デモ機で試して良し悪しが判りました！
- エクセリのご利用前のお悩みは？
- トランシーバーの感度が悪く、聞き取りにくい。
- エクセリにした決め手は何ですか
- デモ機で試し、善し悪しが判った事。
- 実際にエクセリを利用されたご感想は？
- 聞きたいことに対する回答がわかりやすく、対応も早かった。
リース契約ならEXSELIリース！
IP無線機をリース契約する上で、「どこの会社でもほとんど同じだろう」と思ってはいませんか？リース契約は、どのリース会社を選ぶかによって結果が大きく違ってきます。そのため、リース会社選びこそ慎重に行うことをおすすめします。創業27年で3万社以上の取引実績があるエクセリのEXSELIリースは必ずやご満足いただけると自負しています。
EXSELIリースは、最低契約期間が短い
基本的にリース期間中の解約は、一部の特定なケースを除いて行うことはできません。当初は長期の使用を予定していても、途中で予定が変更になってしまう場合も多くあります。無駄なリース料金の支払いを避けるためにも、各社で設定している「最低使用期間」を必ずチェックするようにしましょう。EXSELIリースの場合、6ヶ月間使用すればリース契約を解約することが可能になります。他社のリース契約の場合は、1年間使用しないと途中でリース契約を解約することができません。最低使用期間が短いというのは大きなメリットです。
ドコモ、ソフトバンク、auの
3キャリアに対応！
3キャリアに対応！
IP無線機器の場合は、つながりやすさを考えるとキャリアの対応が多いほうが安心です。EXSELIリースの場合は、ドコモ・ソフトバンク・auの3つキャリアに対応しています。他社の場合、2社に限定されていたり1社のみというところもある中、全てのキャリアに対応しているという点はEXSELIリースの大きな強みです。だから通信環境や通信網羅性が格段に優れています。
急なトラブルにも安心対応！
IP無線機器を使用するのは、常に平日とは限りません。特に、イベントなどで使う場合は土日の使用となることが多いものです。EXSELIリースの場合、土日も含めた365日・日本全国で対応を行っていますので、急なトラブルが起きても安心です。一方他社を見ると平日のみの対応となっています。平日限定で使用する場合は問題ありませんが、少々不安は残ります。EXSELIリースは常にスタッフがケアできるようにスタンバイしています。
EXSELIリースご利用までの流れ
STEP
1
お問い合わせ＆ご提案
ご使用目的やご利用環境などを伺い、最適なプランを提案、お見積します。
STEP
2
無料お試し
実際に無線機の通信テストを行っていただき、使用感などをお確かめください。
STEP
3
ご契約
ご契約書にご捺印いただきご返送ください。
STEP
4
納品
ご指定日に国内のご指定場所に無線機をお届けいたします。
STEP
5
ご利用開始
リース料のお支払いがスタートし、無線機をお使いいただけます。
EXSELIリースにおける注意事項
＜デジタル簡易無線免許局の場合＞
デジタル簡易無線免許局をご契約の場合には免許申請の委任状が必要です。「ご利用開始」にはご契約時にいただいた申請届出による申請交付書が必要です。申請手続き開始より約1ヶ月ほどかかります。
※デジタル簡易無線登録局、IP無線機、特定小電力トランシーバーの場合には免許申請などの手続きは一切不要です。
＜使用機種＞
使用する機種を選ぶ方法について、「リース契約」と「レンタル契約」にはどのような違いがあるのか確認しておくことにしましょう。
まず「リース契約」とは、お客様が選んだ機種をリース会社が購入し、お客様に賃借するシステムのことを言います。一方「レンタル契約」とは、レンタル会社が所有していてる機種の中からお客様が選び、貸借するシステムです。レンタル契約の場合、お客様が希望する機種が既にレンタルされてしまっていたり、そもそもレンタル会社が所有していなかったりする可能性もあるため、機種選択の自由度で言えばリース契約のほうが高いと言えるでしょう。
＜使用料金と途中解約＞
次に、使用料金や途中解約について、どんな違いがあるか見てみることにしましょう。
リース契約の使用料金は、「長い期間」の利用を前提とした金額設定となっています。そのため、毎月の料金はかなり低めに抑えられています。これに対して、レンタル契約は「短い期間」での利用を前提とした料金になっています。その結果、リース契約に比べるとレンタル契約の料金のほうが割高になってしまいます。また、途中解約については、リース契約の場合、もともと長期使用を前提として料金だけでなく契約期間も設定されていますので、契約期間中の解約を行うことは原則としてできません。レンタル契約の場合は、契約期間中の解約を行うことは可能ですが、場合によっては違約金が発生してしまうこともあります。契約する前に、万が一解約となった場合の手続き方法や違約金の有無などをしっかり確認する必要があります。
＜契約期間満了後の対応＞
それでは、契約期間が満了したときの対応についてはどうでしょうか？
契約期間満了と同時に契約を終了する場合は、機器の所有者であるリース会社、レンタル会社それぞれに借りていた機器を返却することになります。
もし契約期間満了後も引き続き機器を使用したいという場合は、リース契約ならリース会社との「再契約」、レンタル契約ならレンタル会社との「契約延長」という形で手続きを行います。ここでの大きな違いとしては、リース契約の場合、先の契約を終了した上で新たに契約を結び直すことになるため、料金は当初と比べ割安で機器を使用することができます。しかし、レンタル契約の場合は、先の契約の契約期間を修正して延長することになるため、延長料金の支払いが発生します。使用期間がはっきりと定まっていない、または長引く可能性があるという場合は、あらかじめリース契約を結んでおいたほうが最終的
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